中尾豊's BLOG

親が子を殺める事件について思うこと

by 中尾豊

悲しい事件が続いている毎日

気のせいでしょうか。ここ数年、親が自分の子を殺める事件が頻繁に起きているような気がしています。
もちろん今だけでなく、昔からこのような悲しい、心が痛むような事件はあったと思いますが、最近特に増加しているような気がしています。
ネットやテレビで悲しい事件が報道されるたびに、心臓を思いっきり握られるような、呼吸ができないくらい辛い気持ちになります。

なぜそんなことをするのか?理解できるわけないし、したくもない

悲しい事件が起こるたび、コメンテーター達は「社会が悪い」「地域同士での交流が少なくなったための影響」など外的要因について語ります。
でも僕からしたらそんなことはどうだっていい。(もちろん再発を防ぐためにはなにかをしていかなくてはいけないけど)
とにかく亡くなった子供達の気持ちを考えると、罪を犯した親達に対して、激しい憎悪の感情が生まれます。

子供達はどんな感情で最期の時を迎えたのでしょうか?
辛かったね、苦しかったね・・。

自分の親が自分を痛めつける、殺めようとしている表情を、被害に遭った子供達は苦しみながら、悲しみながら見ていたのでしょうか。そんなことを想像することが非常識かもしれませんが、とにかく悔しくて、悔しくて、悔しくて仕方ありません。その子達は、ただただ愛情を欲しかったはずなのに。愛されたいだけだったはずなのに。

親として思うこと


僕には11歳と8歳の男の子がいます。宿題をしなかったり、すぐ喧嘩したり、言うことを聞いてくれなかったり、わがままを言ったり、当たり前ですが、僕が親に対してそうしたように、同じようなことで困らせてくれます。

でもね、ただただ可愛いのです。心の底から可愛く、愛おしく、守ってあげたいと思える存在なのです。
叱る時もあります。手を上げてしまうこともあります。でも、命を絶つほどの感情なんか生まれるわけがないのです。だって存在自体が、僕の生き甲斐だから。

あの日、あの時この世に生を受け、僕の人生に光を与えてくれた子供をどうして憎めるのでしょうか?

最期に。

このテーマでブログを書くことは、もしかしたら非常識かもしれません。
ただ、この気持ちを抑えることができませんでした。


もしかするとこういった悲しい事件はこれからも続くかもしれません。(もちろん続いて欲しくないです。)

命を絶たれた子供達が、天国で幸せに暮らせるよう、そしてもし生まれ変わってくることができるならば、太陽のようなあたたかい愛情をたくさん降り注ぎ続けてくれる方の元で、と思うばかりです。